>勉強方法<実行できる計画の立て方

「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、今年1年達成したい事は考えましたか?
ここで重要なのはそれを「考えたかどうか」ではなく「実行できるかどうか」です。
そこで、年始だから知っておきたい実行できる計画の立て方についてお伝えしていきます!


★★★ このブログのポイント ★★★

 
>>実行できる計画を立てるにはビジョンとプロセスの明確化が重要<<
 
① やり遂げたい事ややってみたい事を、紙に書き出す
② それを達成するのに必要な行動や期限を書き出す
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

明けましておめでとうございます
2019年も宜しくお願いします
イノシシのイラスト・亥年

さて、青葉台校では、昨日1月3日から2019年がスタートしました!
生徒たちの様子から、充実の年末年始だったことがうかがえます。
この2019年という年を、実りある1年にしてきましょう!

ただし、普通に過ごしていては実りある1年にはなりません。
大切になるのは「何をできるようになりたいか」というビジョンと「それをどうやって達成するか」というプロセスです。

とても当たり前のことのように思いますよね。
ただし、実際に「実行する」ためにはいくつかのコツが必要になります。
ここでは、①ビジョンの作り方②実行のコツに分けてお伝えしていきます。


>ポイント①< 「何をできるようになりたいか」というビジョンは理由も大切

やり遂げたいことややってみたい事と言われて、どんな事を思いつきますか?

「友だちとディズニーランドに行きたい!」「新しいゲームがほしい!」
という楽しいことはもちろん、
「運動会で徒競走1番になりたい!」「水泳が上手になりたい!」
という運動に関すること、はたまた
「テストで良い点取りたい!」「英検に合格したい!」
という勉強に関することでしょうか?

そのやり遂げたい・やってみたい事は、どんなことでもいいのです。
他人から見たらちっぽけに思えるかもしれないことだって、その人から見れば立派な目標です。

まずは、自分が本音で「これをしたい」と思えることを考えてみましょう


この時、なぜそれをしたいのか、理由も考えます。
もちろん、「それができたら〇〇ができるから!」という理由でもいいですが、「楽しいから!」「かっこいいから!」といった理由でも大丈夫です。
とにかく、それを達成したときの自分」を考えることが大切です。

というのも、やり遂げたい事ややってみたい事というのは、「まだやっていない新しい事」です。
人間は、「慣れていない新しい事」に対して腰が重くなりがちです。
その重い腰を上げるためのカギが「人の欲求」なのです。

「~~~するの、面倒くさい」を超えて「~~~したい!」と思えることが、物事をスタートしたり、継続したりするときのポイントになります。


>ポイント②< 「それをどうやって達成するか」は行動と期限が実行に必要

さて、自分が心からワクワクする目標が立てられたら、あとはそれを実行するだけです。
ですが「実行すること」は本当に難しいですよね。(大人になるほどご理解いただけるのではないでしょうか・・・笑)
それは、ポイント①でもお伝えしたように「慣れていないことに、人間は腰が重くなる」という傾向があるからです。
つまり、目標達成のためにはその傾向に逆らうような方法で実行していくことが重要なのです。

さて、その方法ですが「頭を使わずにできるような行動設定をする」ということです。

人間は、頭を使うこと、いわゆる「面倒くさいこと」を嫌がります
逆を言えば、頭を使わなくてもできるようにしてあげることが行動する上ではカギとなります。

その1つの方法が、別ブログ:>勉強方法<「子どもが勉強しない」を変える術~習慣形成方法とは~ でもお伝えしましたが、「できるだけ簡単なことからやる」ということです。


例えば、「英検を取る!」という目標を立てたとしたら、やることは
①単語・熟語を覚える
②文法を覚える
③長文練習をする
④作文練習をする
⑤リスニング練習をする
⑥過去問演習
ですよね。
ここで、できるだけ簡単なことからやるのであれば、例えば最初は「単語・熟語を覚える」から始めます。

その際、単語帳を開くのすら面倒くさくなるときってありますよね。
それを予想しておいて、トイレやお風呂、自分の部屋の壁に単語リストを張っておくと、わざわざ単語帳を開かなくても単語勉強をすることができます。
慣れてくれば、単語帳を開くことも苦ではなくなってくるので、次に単語帳を使って勉強する、という行動にシフトしていきます。

このように、「やろう!」という瞬間に、あまり手をかけずにできることを行動設定しておくと、行動しやすくなります。


さらにもう1つの方法は、時間・期限を決めておく」ことです。

例えば、英検を受けようと思ったら申込みをしなければなりません。

ただ、「申し込みはあとでいいや~・・・」と思っていると、いざ締切が近くなったときに「調べるのが面倒くさいな~・・・」→「申し込み期限、過ぎてた!」となりかねません。
なので、いつやるか」という時間・期限を決めておくことが重要になります。

この2つのことを掛け合わせると、以下のようになります。

やるべきことを簡単な行動に段階わけして、いつやるかの期限を明確にしておく!
(できれば紙に書いて、どこかに貼っておく!)


>まとめ< 1年の初めに立てた目標達成で、自信をつける1年にしよう!

新しく何かをやることは、ワクワクする気持ちもありながらも、実は「面倒くさい・・・」とも感じがちです。ただ、この「面倒くさい」は、目標達成の妨げとなります。
「面倒くさい」と感じるメカニズムを正しく理解することで、実行できる計画を立てられるようになります。
実行できる計画で目標達成して、自信をつける1年にしましょう!

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